2018年 01月 27日
毛深い男性について思うことの許せるムダ毛とそうでない毛の話。
個人的には胸毛は許せる、清潔感とか関係ないと思いますが腕毛と指毛は許せないです。
食べ物に入ってしまいそうで、見ててちょっとなぁと思います。
男性が髭が濃い、眉毛が濃い、わき毛、へそ毛などを気にしているのを見るとそこじゃないんだよなぁと思います。
例えば白人男性は毛深い人が多いですが、色素が薄いので目に止まりにくいせいかあまり気になりません。東洋人の毛の質の問題だと思いますが、太くて強いせいでより不潔に感じるのだと思います。
国によって価値観は人それぞれですが、濃い髭がセクシーである。日本のように髭の永久脱毛なんて考えられないと思う人もいるので、やはりあまり気にしないことも大切なのではと思います。
ただ、お寿司屋さんもですが髪の毛をそり上げてしまう方もいらっしゃるくらいなので髪や毛は不潔に感じてしまう人も多いと思います。
気になってしまうほど毛深いのならば、脱毛するのも一つの手ではないでしょうか。
今は自宅でも簡単に脱毛できるみたいですし→男性 脱毛 自宅|僕が自宅で全身脱毛をした方法を教えます。
ただ、女性もわがままな方が多いのですね毛などがまったく生えていないと「え?!」と驚いてしまう方もいらっしゃるようです。
難しいですが、薄くするエステなどがあればかなり喜ばれるのではないでしょうか。
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by melika6
| 2018-01-27 15:35
2017年 05月 16日
1年中紫外線対策を行っています
それに加えて10年ほど前から紫外線アレルギーを発症してしまったので、1年中紫外線対策を行っています。
肌の色が白いのでソバカスが目立つのがとても嫌ですし、30歳を超えて肌の新陳代謝が落ちていき、ソバカスがシミに変わっていく恐怖もあります。
顔や首には1年中SPF50+・PA++++という高い数値の日焼け止めを塗っています。
鼻の頭や頬などの出っ張っている部分は紫外線の影響を受けやすいので5~6回重ね塗りをします。
またほんの数分の外出であっても日傘やUVカット手袋、ストールは欠かさず使用します。
特に日傘は紫外線から全身を守ってくれるので紫外線アレルギーの者にとっては必要不可欠です。
日傘をさすのが不自然に見える12月頃になるとツバ付きの帽子に切り替えます。日傘や帽子があるのと無いのとでは、ソバカスの発生率がだいぶ違います。
紫外線は肌を乾燥させ、肌の乾燥はシミやシワの原因につながるので、保湿を重視したスキンケアを行っています。
またビタミンCが豊富なアセロラドリンクも毎日飲むようにして、体の内側からも紫外線対策を行っています。
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by melika6
| 2017-05-16 21:34
2017年 05月 10日
言葉の意味がわからない
今はもう慣れて会話もできますが、言葉の意味がわからないことがしばしばありました。
たとえば、「その服えもんかけにかけといて」。
衣紋掛けって何?と思いました。
そもそも聞いたことがなかったなら「えもんかけ」と言ったかもわからず。聞き取り自体困難なほど、わからない言葉でした。
漢字にすれば想像つきますけどね。
あとは「とっくり」。これは本当に困りました。なまじっか、とっくりという言葉を知っているだけに飲みの席で「そのとっくり可愛いね」と言われても「え、何の変哲もないとっくり...」と日本酒セットを見て困惑したものです。
タートルネックだと知った時の衝撃と、会話が腑に落ちる感じがなんとも言えず。
ほかにも、「チョッキ」など分からない言葉がたくさん。
それを訊くと語彙力がないように扱われるのが嫌で少し勉強しました、昔の言葉。
こんなところでもジェネレーションギャップってあるんですね。
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by melika6
| 2017-05-10 21:33
2017年 03月 18日
スマホではよくやっていることとプラン。
便利なのは電車の乗り換え時間がわかるのと旅行に行くときにどういう手段なら安く行けるのか、早く着くには?何時に東京駅に着くようにする場合は?などと活用してます。
ですがやっぱりらアプリですね。
無料のものをいかに課金しないで楽しむか、お金をかけずに時間をつぶせるかに特化していると思います。
お金を使っての遊びはいくらでもありますが、使うお金は金持ちでもなんでもないので限度があります。
遊ぶときはもちろん遊びますがメリハリをつけるためにも節約しながら時間をつぶせるのがスマートフォンの利点です。
去年までは、ガラケーでしたが、ガラケー 乗り換え お得で乗り換えてからは、完全なスマホ派です。
もう戻れないと思います
動画をみたりするとやはり容量を簡単に超えてしまうので超えないように漫画のネタバレサイトや考察サイトを読んでまわってます。
ちょっとした豆知識を得ることもできますし、一日中いじってもいられますがブルーライトの影響で目が悪くなってりしそうなのでやはり長時間の使用は避けてますね。
スマートフォンで簡単に調べ物ができるので参考書などを買う必要がなくなったようにも思います。
必要最低限のものしか買わないので完全に依存ですね。
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by melika6
| 2017-03-18 22:40
2017年 02月 09日
借入が膨らみ上げ、どうにもならなくなった私がとった手段。
しかしながら、数年前に新たにクレジットカードを一枚、二枚と増やしてしまい、更に返済が苦しくなるような状況に陥ってしまい…
そこで苦し紛れに思い付いたのが、更にまた、新たな銀行からの借入での『おまとめローン』でした。
手続きを進め、希望の額を借入する事ができたため、即座に一括返済を…と思いましたが、膨れ上がった毎月の支払いにまわしたり、といった事をしているうちに、一括返済をも出来ないままの状況になってしまいました。
もうお手上げ状態に陥った私は、地元の弁護士や司法書士さんを自身で探して、実際に相談に伺いました。
2件目で訪問した司法書士さんは、とても親身になってくれまして、その時の私の状況を踏まえた上で、あらゆる角度から様々な手段を考えてくださり、最善の方法を導きだしてくれました。樋口法律事務所 費用もそこまで高くなかったですし。
その時点で私は、実際には住んではいない、実家の家屋と土地の名義人にもなっておりましたため、自己破産という方法をとるのは賢明ではなく、リスクも大きいといった司法書士さんの判断でした。
結局は債務整理という方法で、現在も毎月返済をしています。
当時、必死で探し当てた、こちらの司法書士さんに出会えた事を心から感謝しています。
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by melika6
| 2017-02-09 22:38